日帰り旅Vol.3「木更津チャー弁」(千葉県)編

今回は旅行ではなく、所用のため訪れた木更津市で久しぶりにチャー弁を食べました。

「チャー弁」とは、としまや弁当の「チャーシュー弁当」のことで、浜屋の「バーベキュー弁当」(通称:バー弁)と並び、木更津の地元メシです。
(木更津に限らず、内房地区で浸透しているようですが・・・)

「チャー弁」派と「バー弁」派に好みが分かれるようですが、私はしっとりやわらかお肉のチャー弁の方が好みですね。

としまや弁当は袖ケ浦を本部として内房を中心に10店舗以上展開しているので、決して木更津限定の弁当屋さんではありません。

秘密のケンミンSHOWで「バー弁」と一緒に木更津のご当地弁当として紹介されたため、木更津名物として知れ渡ったようです。

同じとしまや弁当の店舗でも、分社化により運営会社が異なる店舗が数店あり、HPには「弁当内容・味・価格・配達条件などが当社とは異なります」との注意書きがあります。

消費者にとっては、何やら分かりづらいですね。

(神奈川の人だと「としまや」と言えば、鳩レブレーの「豊島屋」(鎌倉市)を思い出すかもですね)

1997年に東京湾アクアラインが開通するまでは、東京や神奈川から木更津は遠い存在でしたが、開通後、特に通行料金が開通当初の4,000円から800円に値下げされてからは利用が増加し、木更津や内房、千葉県は近い存在になりました。
(通行料値下げは、森田健作前千葉県知事が選挙公約で約束し実現・・・ありがたい)

ちなみに東京湾アクアラインは川崎から木更津まで全長約15.1㎞。

川崎から海ほたるまでの海底トンネル部分が約9.5㎞で東京湾アクアトンネル。

海ほたるから木更津までの海上橋部分が約4.4㎞で東京湾アクアブリッジとなっています。

話しがそれてしまいました。

今回は木更津のとしまや弁当新宿店へ行ってきました。

としまや弁当▶http://toshimayabentou.jp/tenpoannai.html

どうですか。

このチャー弁。

チャーシュー5枚と白米のみの潔さ!

たまらないですね。

ピンク色の漬物が申し訳なさそうに添えてありますが、全面茶色の弁当です。

健康を考えると栄養バランスはどうかという気はしますが、そんなことは気にしません。
茶色の食べ物はまちがいなくおいしい!!

ごはんにチャーシューをのせただけのシンプルな食べものですが、他とは何かがちがう。

チャーシューは弁当が冷めても、やわらかです。

ラーメンに入っているトロトロのチャーシューというものではないのですが、程よい歯ごたえとやわらかさがベストバランス。

冷めたときにおいしくなるように考えられている気がします。

たれも絶品。
甘めが強いたれですが、けっしてくどい濃さでなく、たれのしみ込んだごはんも最高です。

高級な牛肉のステーキもいいですが、このジャンクなB級グルメは

♪もう どうにも とまらない!

みなさん、食べたくなりましたか。

としまや弁当ではチャー弁だけでなく、いろいろなおかずを組み合わせた弁当が多数あります。 今度、内房周辺に行く機会があれば、ぜひとも寄ってみてください。